ライフガードの3大効果
■防犯効果 窓ガラスに貼るだけで、空き巣の侵入を阻止します。
侵入の手口の71%がガラス破り |
泥棒は時間がかかるのを嫌います。 |
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ご存知ですか?侵入の手口で一番多いのがガラス破り!ガラス破りは特別な技術がなくても、ドライバー一本で簡単に、音も立てずに侵入できます。面格子があっても安心できないのが現状です。 ドライバーで簡単に外せるものがほとんどで、鍵を開けるピッキングでの侵入はわずか3.3%程度。いかにガラス破りでの侵入が多いかご理解ください。 |
泥棒は人の目や音を気にするのはもちろんですが、侵入する時間がかかることを最も嫌います。つまり侵入しやすい家が選ばれているということです。 「ライフガード」を貼ることでガラスを破るのに大変時間がかかり、侵入に時間をかけさせ退散させます。 |
■防災効果 地震や台風によるガラスの飛散を防ぎます。
防災の備え
地震や台風によるガラスの飛散を防いで、災害を最小限に抑えます。
窓ガラスが割れて落下して起こる二次災害を防ぎます。商店のウインドウなどで万一子供たちが勢い余ってガラスに激突しても「ライフガード」が未然に防ぎます。
※LG200を6mmガラスに貼り付けると、風速95m/秒までガラスが耐えられます。LG200を3mmガラスに貼り付けると、風速65m/秒までガラスが耐えられます。日本気象庁によると、風速54m/秒以上を猛烈な強さと表しています。最大級の台風の風力にも耐えると言う事が実証されております。
福岡西方沖地震でガラスが割れたビル
■UV・省エネ効果 紫外線を99%カットし36%の熱量を遮断します!
省エネの備え
ライフガードの利用により最大30%の省エネ効果を得られます。
省エネによる消費電力の経費削減は社会貢献・環境保護にもつながります。
紫外線を99%以上カットで肌の日焼け防止、陳列商品、家具などの退色を抑えます。
快適さはどこから逃げるか
室内への熱侵入の50%は窓からで、それは放射熱の伝導が原因です。「ライフガード」は窓からの放射熱を36%も減少させます。
冷暖房費30%カット
夏は太陽熱を遮断し、冬は断熱効果を発揮する「ライフガード」は約36%の熱量遮断をします。その効果は空調費を30%削減できます。
片方(左側)に省エネフィルム「ライフガード」を貼り温度の違いを実験してみました。
違いはすぐ分かります(体感だけでなく温度計で温度の違いも表示されます)
※クリックして大きな画像で温度計の数値をご覧下さい。